Fire and Rain            

 

1. 昨日の朝のこと

  君が逝ってしまったことを知らされた

  スーザン 君は彼らの企みにはまってしまったんだ

  今朝僕は歩きまわって この歌を書いた

  だれのために書いたのか

  今はもうわからないけれど  

 ※僕は炎をくぐり抜け

  雨に出会った

  暖かい陽ざしが降り注ぐ日が続くものと思っていた

  一人の友達にも会えない孤独な時もあったが

  君にはいつでも会えると思っていた

 

2.  神様僕を見て 立ち上がらせて下さい

  これからも僕を見守っていて下さい

  身体は痛いけど 僕にはこれからの時間があります

  ほかのやり方はしないつもりです

 ※繰り返し

 

3. 僕は自分の心のまま気楽に

  太陽に背を向けて歩いてきた

  神様はいつ冷たい風が吹くのか

  その風が君を振り返らせるのか知っている

  ことが起こるまで電話で話す時間はあったのに

  甘い夢もフライングマシンも粉々になってしまった 

 ※繰り返し





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